だてさまの日常・今日tube諸々を経て
嵐の記者会見を経て
https://twitter.com/itaookochn4smze/status/1089576162655797248?s=21
これに尽きると思う。
「5人じゃなければ嵐じゃない。」
それはSnow Manにも言えるわけで
6人じゃなければSnow Manじゃない。
今までと違う新しいユニットを今までのSnow Manと同じ名前で呼ぶ。それが感情とは全く別な部分で受け付けられない。何日経っても違和感が凄すぎる。
受け入れる時間をくれたら100%納得出来るのかって言われたら分からないけど、こうやって時間をかけて本人の言葉をもって発表してくれたらまた何か違ったかもしれなかったのになって思います。
そして嵐と同じくらい彼等だってグループの事を大切に思っていたはずなのに、どうしてこうなってしまうかなって、やっぱり胸が痛い。
だてさまの日常を読んで。
まず
読んでる途中で松葉菊の花言葉を調べたら
「心広い愛情」「愛国心」「勲功」etc...
「勲功」
① 国家または主君に尽くした功績。手柄。功労。
② 手柄を立てたものに対するほうび。恩賞。
滝沢歌舞伎関連の中での言葉だから深読みしたら、主君の滝沢くんに仕えて頑張ってるよって事なのか、単純に花言葉が「愛国心」だから単なる花じゃなあと思って「宮舘王国の国民であるみんなのことを愛してるよ」と思ってこれをチョイスしたのか。どっちにしてもだてさま~!という表現で素敵。✨
そんな素敵なだてさまが、Snow Manが
タッキーの名前をZEROを背負う事、
とんでもない事だと思う。
最初聞いたときは誇らしくて嬉しくてたまらなかった。
本当は「頑張れ!!」って心から応援したい。
でも
「どうして
6人でそれが出来なかったんだろう。」
タッキーの事だからきっと9人がみんな本当にまとまって揃って同じ方向を向かないと出来ないような、一人でも「もしも6人だったら」なんて思ったら成功しない様な、そんな試練を与えてるんだろうと思う。
きっと今頃幕を開ける為にみんなもがいて戦ってるんだろうと思う。
だてさまのブログ内のラウールくんの
「給食食べてきました」って言葉。
すんなり喋れる空気感を作ってるの流石だなって思うのと同時に
彼がまだ学生だったことを思い出して胸が苦しくなった。
3人が入ってきた最初は当然3人に合わせる。
学校が終わってから来たラウールくんに午前のことを教える。
そのラウールくんの後ろでSnowManが踊る。
そんな景色が予測出来て
何だかそれが、凄く悔しい。
ちょっと余談をすると
最初SnowManを知った時は副担って感じだったけど、流れてきた滝沢歌舞伎をちょっとを見て大好きになってDVD買うようになってどんどんどんどん愛おしくなって、情報局に入った。
理由は、
「いつか憧れの滝沢歌舞伎を見たいから。」
「いつか憧れのSnow Manに会いたいから。
6人の空気に生で触れてみたいから。」
だけどもう、その夢は叶わない。
6人でのデビューも、6人だけの空気も、
もう生で見られない。
その為にお金を払うことも出来ない。
滝沢歌舞伎が見たくて入ったけど、
9人のSnow Manを見たら胸が痛いから、
全然申し込めない。
凄く凄く、悔しくて堪らない。
本当に胸が痛くて
全然心から応援出来ない。
YouTubeを見て。
かっこよくてキラキラしてて見ている間は本当に幸せだった。やっぱり6人がいいって気持ちが戻ってきたのではなく、snowmanは6人っていう心の支柱がより太くなって、他の人もそう思ってくれていることに安堵した。
生憎私の地区はテレガイ早売りとかなくまだ見られてないのだけれど、凄く怖い。
前を向いている6人を見て
心が折れてしまう事。
それよりもっと怖いのは
こんなに大好きな彼等から
「もういいや」って気持ちが離れてしまうこと。
どうかテレガイを見てきちんと前を向いて彼等の背中を押せるか
やっぱりまだ6人がいいって生き地獄を這いずり回れますように。
でもきっと素直に背中押す自分も過去の自分が許さないんだろうな。
今楽になって数年後大ブレイクする幸せな9人を見てため息しかつけないのだけは絶対に嫌だよ。